April 08, 2021
タンクの種類とウエイト
はいたい!
今日は、ダイビングで覚えておくと役立つ豆知識です⭐️
タンクとウエイトについて説明していきますね
皆さんご存知かもしれませんが、タンクの種類は2種類!!
■スチール : 空気が減っても浮かない
■アルミ : 空気が減ると浮く
上記の特徴があるので、ウエイトの量をしっかり調整する必要があります
目安として、、、
アルミのときは、スチールの時より約2キロ重くウエイトをつけましょう!!とよく言われています。
⚠️ですが、、、
ここで注意しないといけないのが、水深です!
水深が浅いと、深い時よりも浮力があるので、ウエイトを重めにしないと、体が浮いてしまいます!潜る前に、そのポイントの水深をチェックするようにしましょう‼️
そうすれば、どの水深でも快適に潜ることができますよ〜!!
ちなみに、ダンゴウオがフィーバー中の城ヶ島ですが、ビーチの水深は平均5m、アルミタンクを使います!
ウエイトは重めにつけた方が安定しますよ〜
今日は、ダイビングで覚えておくと役立つ豆知識です⭐️
タンクとウエイトについて説明していきますね
皆さんご存知かもしれませんが、タンクの種類は2種類!!
■スチール : 空気が減っても浮かない
■アルミ : 空気が減ると浮く
上記の特徴があるので、ウエイトの量をしっかり調整する必要があります
目安として、、、
アルミのときは、スチールの時より約2キロ重くウエイトをつけましょう!!とよく言われています。
⚠️ですが、、、
ここで注意しないといけないのが、水深です!
水深が浅いと、深い時よりも浮力があるので、ウエイトを重めにしないと、体が浮いてしまいます!潜る前に、そのポイントの水深をチェックするようにしましょう‼️
そうすれば、どの水深でも快適に潜ることができますよ〜!!
ちなみに、ダンゴウオがフィーバー中の城ヶ島ですが、ビーチの水深は平均5m、アルミタンクを使います!
ウエイトは重めにつけた方が安定しますよ〜
motasan01 at 17:26│Comments(0)│clip!